第10試合 1R10分、2R/3Rは5分 |
ブラジル | 3R終了時 | 日本 |
アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ |
判定 3−0 |
桜庭 和志 |
本調子とは言えなかった桜庭だが、桜庭は桜庭。大金星を挙げたノゲイラ弟は一挙にミドル級戦線に切り込み、兄弟でヘビー・ミドルの両階級を制圧するか。 |
第9試合 1R10分、2R/3Rは5分 |
日本 |
1R 2分20秒 | ニュージーランド |
田村 潔司 |
タップアウト 腕ひしぎ逆十字固め |
ロニー・セフォー |
第8試合 1R10分、2R/3Rは5分 |
日本 |
1R 3分27秒 | ブラジル |
近藤 有己 |
ドクターストップ グランドでの膝蹴り |
マリオ・スペーヒー |
元UFCヘビー級王者、現パンクラス無差別級王者のジョシュ・バーネットと接戦を展開し、柔術界の重鎮スペーヒーを撃破し、更にシウバ狩りに名乗りを挙げた近藤に期待したい。 |
第7試合 1R10分、2R/3Rは5分 |
ブラジル |
1R 7分12秒 | 日本 |
ダニエル・グレイシー |
タップアウト 腕ひしぎ十字固め |
坂田 亘 |
第6試合 ゲーリー・グッドリッジ引退試合 1R10分、2R/3Rは5分 |
トリニダード・トバコ |
1R 0分27秒 | 米国 |
ゲーリー・グットリッジ |
KO 右ハイキック |
ドン・フライ |
第5試合 10分2R |
ブラジル |
2R終了時 | 日本 |
ホイス・グレイシー |
判定 |
吉田 秀彦 |
初めて道衣のジャケットを脱いで戦ったホイス。序盤は体格とパワーの差でホイスを圧倒するかに見えた吉田だったが、ジワジワと柔術の魔術に引き込まれていく。後半はやられっぱなしで負けを認めた吉田、再び本領を発揮し始めたホイスの両選手の更なる奮起と活躍が楽しみだ。 |
第4試合 1R10分、2R/3Rは5分 |
ブラジル |
1R 2分41秒 | 日本 |
ムリーロ・ニンジャ |
TKO 膝蹴り |
小路 晃 |
第3試合 1R10分、2R/3Rは5分 |
日本 |
3R終了時 | 日本 |
桜井"マッハ"速人 |
判定 3−0 |
高瀬 大樹 |
第2試合 1R10分、2R/3Rは5分 |
米国 |
3R 0分35秒 | ブラジル |
ヒース・ヒーリング |
タップアウト チョーク・スリーパー |
ジャイアント・シルバ |
第1試合 1R10分、2R/3Rは5分 |
米国 |
2R 1分05秒 | 日本 |
クイントン"ランベイジ"ジャクソン |
レフェリーストップ グランドでの膝蹴り |
美濃輪 育久 |