真撃 12.9 真撃第4弾 大阪大会結果
小川・橋本組、合体殺法でケアーを仕留める




第8試合
ZERO-ONE
UFO
20分11秒 米国
米国
○橋本 真也
小川 直也
ギブアップ

(スリーパーホールド)
Xマーク・ケアー
トム・ハワード

小川直也と橋本真也のOH砲は試合途中場外で二人がもめるという空中分解の危機もあったが小川のSTOと橋本の水面蹴りを同時に決める合体技「白い恋人」を”霊長類最強”マーク・ケアーに決めて、なおも立ち上がるケアーを橋本がジャーマンの体勢で捕らえたところで橋本が小川に自分諸共STOで倒せと指示。その自爆合体技で橋本も目が飛んでいたが小川がビンタで活を入れ復活させた。最後は橋本がケアーをスリーパーに捕らえた。試合後二人はGI砲を超えると宣言した。



第7試合
米国 15分6秒 ZERO-ONE
○アニマル・ウォーリアー
ホーク・ウォーリアー
レフェリーストップ

(ダブルインパクト)
X大谷 晋二郎
田中 将斗




第6試合
米国
1分37秒 UFO
ジョシー・デンプシー
KO

(左フック)
大谷 晋二郎




第5試合
オランダ
7分22秒 藤原組
ディック・フライ
KO

藤原 喜明




第4試合
オランダ 7分3秒 オランダ
ジェラルド・ゴルドー ギブアップ

(腕ひしぎ逆十字)
ハンス・ナイマン




第3試合
ZERO-ONE
7分49秒   
佐藤 耕平
ギブアップ

(三角絞め)
グレッグ・ベイレス




第2試合
5分57秒
リー・ヤング・ガン
KO

(後ろ回し蹴り)
崔リョウジ




第1試合
EVOLUTION
8分20秒 ZERO-ONE
坂田 亘
レフェリーストップ

(飛び膝蹴り)
黒川 尚弘

真撃初登場の元リングスの坂田はオープンフィンガーグローブは着用せずに登場。マウントをとっても掌打のみの攻撃しかできない坂田だったが、カウンターの肘打ちから飛びヒザで失神KO勝ちを収めた。