第8試合 |
ZERO-ONE UFO |
20分11秒 | 米国 米国 |
○橋本 真也 小川 直也 |
ギブアップ (スリーパーホールド) |
Xマーク・ケアー トム・ハワード |
小川直也と橋本真也のOH砲は試合途中場外で二人がもめるという空中分解の危機もあったが小川のSTOと橋本の水面蹴りを同時に決める合体技「白い恋人」を”霊長類最強”マーク・ケアーに決めて、なおも立ち上がるケアーを橋本がジャーマンの体勢で捕らえたところで橋本が小川に自分諸共STOで倒せと指示。その自爆合体技で橋本も目が飛んでいたが小川がビンタで活を入れ復活させた。最後は橋本がケアーをスリーパーに捕らえた。試合後二人はGI砲を超えると宣言した。 |
第7試合 |
米国 | 15分6秒 | ZERO-ONE |
○アニマル・ウォーリアー ホーク・ウォーリアー |
レフェリーストップ (ダブルインパクト) |
X大谷 晋二郎 田中 将斗 |
第6試合 |
米国 |
1分37秒 | UFO |
ジョシー・デンプシー |
KO (左フック) |
大谷 晋二郎 |
第5試合 |
オランダ |
7分22秒 | 藤原組 |
ディック・フライ |
KO |
藤原 喜明 |
第4試合 |
オランダ | 7分3秒 | オランダ |
ジェラルド・ゴルドー | ギブアップ (腕ひしぎ逆十字) |
ハンス・ナイマン |
第3試合 |
ZERO-ONE |
7分49秒 | |
佐藤 耕平 |
ギブアップ (三角絞め) |
グレッグ・ベイレス |
第2試合 |
5分57秒 | ||
リー・ヤング・ガン |
KO (後ろ回し蹴り) |
崔リョウジ |
第1試合 |
EVOLUTION |
8分20秒 | ZERO-ONE |
坂田 亘 |
レフェリーストップ (飛び膝蹴り) |
黒川 尚弘 |
真撃初登場の元リングスの坂田はオープンフィンガーグローブは着用せずに登場。マウントをとっても掌打のみの攻撃しかできない坂田だったが、カウンターの肘打ちから飛びヒザで失神KO勝ちを収めた。 |