▼商品詳細
アメリカMMAマットに闘いを挑みながらTEAM QUESTでトップ選手たちとの切磋琢磨を続けた長南亮
その最先端テクニックを大公開!
収録時間:83分 カラー 音声:ステレオ リージョン:ALL
出演:
長南 亮(ちょうなんりょう)
1976年10月8日、山形県鶴岡市出身。高校時代に空手を学び、上京後、総合格闘技を始める。2001年12月、DEEP 3rd IMPACTの冨宅飛駈戦にてプロデビュー。瞬く間に頭角を現し、2002年12月、デビューからわずか1年で当時修斗ライトヘビー級王者であった須田匡昇と対戦。僅差の判定で破れはしたものの、終盤の追い上げで大歓声を浴び、一躍その名を轟かせた。さらに翌年10月には修斗ミドル級王者であり、日本最強の呼び声も高かった桜井“マッハ”速人と対戦しこれを撃破。その実績を引っさげて、2004年5月よりPRIDE武士道に参戦。カーロス・ニュートン、アンデウソン・シウバ、ニーノ・シェンブリといった世界のトップを下し、実力を証明して見せた。更なる強さを求め、アメリカ、タイなどで練習を積み、特にアメリカではTEAM QUESTにてダン・ヘンダーソンらとともに最先端の技術を磨く。2006年2月、桜井隆太を破り第3代DEEPミドル級王者となる。2008年よりUFCに参戦。世界最高峰のオクタゴンでも一歩も引かない闘いぶりを見せ、高い評価を受けた。2009年8月、DEEP 43 IMPACTで中尾受太郎を下し、日本マット復帰戦を飾った。身長175cm、体重83kg。
収録内容:
PART.1 スタンドでの打撃
ミドルキック
飛び膝蹴り
オーバーハンドフック
クリンチアッパー
PART.2 テイクダウンの攻防
差した状態からからのテイクダウン
差した状態から壁を使ったテイクダウン
差された状態でのディフェンス
両足タックルに対するディフェンス
両足タックルに対する壁を使ったディフェンス
片足タックルに対するディフェンス
片足タックルに対する壁を使ったディフェンス
両足タックルに対する切り返し
両足タックルに対する壁を使った切り返し
PART.3 パウンド
ガードポジションからのパウンド
猪木-アリ状態からのパウンド
サイドポジションからのパウンド
PART.4 アンダーポジション
ガードポジションからの攻撃
ガードポジションからの立ち上がり
サイドポジションからの立ち上がり
マウントポジションからの回避
バックポジションからの回避
フロントチョークからの立ち上がり
壁際での立ち上がり
番外編(ボタンなし)
グラウンドでの肘打ち
※DVD,JAPANESEDVD,STRIKER,GRAPPLER,MMADVD,INSTRUCTION
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商品一覧その最先端テクニックを大公開!
収録時間:83分 カラー 音声:ステレオ リージョン:ALL
出演:
長南 亮(ちょうなんりょう)
1976年10月8日、山形県鶴岡市出身。高校時代に空手を学び、上京後、総合格闘技を始める。2001年12月、DEEP 3rd IMPACTの冨宅飛駈戦にてプロデビュー。瞬く間に頭角を現し、2002年12月、デビューからわずか1年で当時修斗ライトヘビー級王者であった須田匡昇と対戦。僅差の判定で破れはしたものの、終盤の追い上げで大歓声を浴び、一躍その名を轟かせた。さらに翌年10月には修斗ミドル級王者であり、日本最強の呼び声も高かった桜井“マッハ”速人と対戦しこれを撃破。その実績を引っさげて、2004年5月よりPRIDE武士道に参戦。カーロス・ニュートン、アンデウソン・シウバ、ニーノ・シェンブリといった世界のトップを下し、実力を証明して見せた。更なる強さを求め、アメリカ、タイなどで練習を積み、特にアメリカではTEAM QUESTにてダン・ヘンダーソンらとともに最先端の技術を磨く。2006年2月、桜井隆太を破り第3代DEEPミドル級王者となる。2008年よりUFCに参戦。世界最高峰のオクタゴンでも一歩も引かない闘いぶりを見せ、高い評価を受けた。2009年8月、DEEP 43 IMPACTで中尾受太郎を下し、日本マット復帰戦を飾った。身長175cm、体重83kg。
収録内容:
PART.1 スタンドでの打撃
ミドルキック
飛び膝蹴り
オーバーハンドフック
クリンチアッパー
PART.2 テイクダウンの攻防
差した状態からからのテイクダウン
差した状態から壁を使ったテイクダウン
差された状態でのディフェンス
両足タックルに対するディフェンス
両足タックルに対する壁を使ったディフェンス
片足タックルに対するディフェンス
片足タックルに対する壁を使ったディフェンス
両足タックルに対する切り返し
両足タックルに対する壁を使った切り返し
PART.3 パウンド
ガードポジションからのパウンド
猪木-アリ状態からのパウンド
サイドポジションからのパウンド
PART.4 アンダーポジション
ガードポジションからの攻撃
ガードポジションからの立ち上がり
サイドポジションからの立ち上がり
マウントポジションからの回避
バックポジションからの回避
フロントチョークからの立ち上がり
壁際での立ち上がり
番外編(ボタンなし)
グラウンドでの肘打ち
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