▼商品詳細
試合を有利に運ぶコツは技ではなくそのつなぎの中にある
実戦の中に隠された技の真実を高阪剛が徹底解明!
実戦では様々な技が独立して使われることはなく、次々と新しい局面が訪れる。ひとつの技から次の技への移行。相手の技に対する防御と反撃。様々な選択肢の中から、自分が有利な体勢を取り、KOもしくは一本というフィニッシュへと、技を繋げていくことが必要である。 実戦の中では、どのような攻防が行われているのか?フィニッシュへ結びつくまでには、どのような伏線があったのか?単純な技の解説だけでは理解できない、隠れたテクニックの数々を、高阪剛が明らかにする。DVD3作品をお買い得なBOXにセットして新発売。
収録時間:3枚組405分
仕様:カラー/STEREO/片面1層
リージョン:ALL
Run Time: 3 discs total 405 minutes
Format: NTSC
Language: Japanese
Region: ALL
収録内容
vol.1
[テイクダウン]
タックル
両足タックル
相四つ
ケンカ四つ
片足タックル
相四つ
ケンカ四つ
タックル連続技
両足タックル→片足タックル
ケンカ四つ片足タックル→抱え上げて投げ落とす
相四つ片足タックル→両足タックル
タックルを防がれた時の対処法
四つん這いになった場合
片方の脇を差された場合
小外掛け
骨盤崩し→再タックル
体を開いてがぶる
両脇を差された場合
[ポジショニング]
パスガード
両足タックル→かみつきパスガード
両足タックル→ジャンプしてパスガード
片足タックル→担ぎパスガード
[フィニッシュ]
サイドポジションからの攻撃
脇をしぼられた場合→マウントポジション→腕ひしぎ十字固め
脇を差されそうになった場合→アームロック→腕ひしぎ十字固め
顔を押された場合→V1アームロック→腕ひしぎ十字固め
マウントポジションからの攻撃
腕をクロスしてガードされた場合→腕ひしぎ十字固め→三角絞め
胴に抱きつかれた場合
アームロック
オモプラッタ
腕ひしぎ十字固め
ガードポジションからの攻撃
腕ひしぎ十字固めからの連携
オモプラッタ
三角絞め
三角絞めからの連携
オモプラッタ
腕ひしぎ十字固め
オモプラッタからの連携 三角絞め
腕十字/三角絞め/オモプラッタの連携例
[トレーニング]
シャドータックル
腰切り
もぐり回転
腰上げ
ポジションチェンジ
打ち込み
サイドポジション→マウント→腕ひしぎ十字固め
サイドポジション→腕ひしぎ十字固め
腕十字/三角絞め/オモプラッタの連携
vol.2
[タックルへのカウンター]
相四つ両足タックル→フロントチョーク
ケンカ四つ両足タックル→スリーパーホールド
相四つ片足タックル→フロントチョーク
低空の相四つ片足タックル→スリーパーホールド
ケンカ四つ片足タックル→フェイスロックorスリーパーホールド
低空のケンカ四つ片足タックル→横三角絞め
[がぶり]
スピニング・チョーク
スピニング・トゥー・ホールド
[バックサイドポジション]
抑え込みへ移行
腕をとりにいってから →腕ひしぎ十字固め
→アームロック
→サイドポジション
→腹固め/スリーパー・ホールド
腕がとれない場合 →フェイスロック
→スリーパーホールド
→横三角絞め
[ガードポジション]
起き上がり
アームドラッグ
ヒップスロー
[ハーフガード]
脇差し
もぐり
[トレーニング]
バービー
起き上がり反復
ヒップスロー反復
vol.3
[パンチからタックルへの連携]
ジャブ→タックル
ワンツー→タックル
オーバーハンド→タックル
アッパー→タックル
[タックルから打撃への連携]
タックル→ストレート
タックル→フック
タックル→膝蹴り
タックル→クリンチアッパー
[技を3つ以上連携]
ワンツー→タックル→ストレート
タックル→オーバーハンド→タックル
タックル→膝蹴り→タックル
タックル→クリンチアッパー→タックル
[カウンター]
ストレートにあわせるカウンター→タックル
組み合った状態で膝蹴りに対するカウンター→小外刈り
タックルにあわせるカウンター(ボタンなし)
1)膝蹴り
2)アッパー
3)首相撲からの膝蹴り
ガードポジションからの起き上がり(ボタンなし)
1)タックル
2)パンチ
3)がぶり
[打撃を使った寝技の連携]
インサイドガード(ボタンなし)
1)パウンド→パスガード
2)足関節→パウンド
ガードポジション パウンド→脇くぐり
ハーフガード 足への肘打ち→パスガード
サイドポジション 鉄槌→V1アームロック
マウントポジション
バックサイドポジション
[トレーニング]
サンドバッグ
ミット
パウンド
出演
高阪 剛(KOSAKA TSUYOSHI)
1970年3月6日、滋賀県草津市出身。中学時代より柔道を始め、正強高校(現奈良大学付属高校)、専修大学、東レ柔道部と柔道のエリートコースを辿る。1993年9月、リングスに入門。瞬く間に頭角を顕わし、リングスに来襲する世界の強豪を次々と倒した。1998年3月、第16回UFCで怪人キモを下し、一躍世界にその名を広める。その後、UFCのトップコンテンダーとして数々の名勝負を生み出し、世界のTKの名を不動のものにした。2001年10月に帰国後は、PRIDEのリングを中心にして活躍。2004年10月にはロン・ウォーターマンを下しパンクラススーパーヘビー級初代チャンピオンに輝いた。2006年5月、PRIDE無差別級GP一回戦でのマーク・ハント戦を最後に現役を引退。以後は自ら主宰するジムALLIANCE-SQUAREにて、後進の指導に力を尽くすとともに、テレビ解説、技術&トレーニングの本、DVDの出版など、多方面で活躍を続ける。2015年、ラグビー日本代表にタックルを指導し、ワールドカップ大躍進を支えた立役者の一人として注目を集める。さらに大晦日にはRIZINマットで現役に復帰。見事勝利を収め、中年の星として脚光を浴びた。
※DVD,DVDBOX,JAPANESEDVD,ALLROUNDER,MMADVD,INSTRUCTION
ほしい物リスト
商品一覧実戦の中に隠された技の真実を高阪剛が徹底解明!
実戦では様々な技が独立して使われることはなく、次々と新しい局面が訪れる。ひとつの技から次の技への移行。相手の技に対する防御と反撃。様々な選択肢の中から、自分が有利な体勢を取り、KOもしくは一本というフィニッシュへと、技を繋げていくことが必要である。 実戦の中では、どのような攻防が行われているのか?フィニッシュへ結びつくまでには、どのような伏線があったのか?単純な技の解説だけでは理解できない、隠れたテクニックの数々を、高阪剛が明らかにする。DVD3作品をお買い得なBOXにセットして新発売。
収録時間:3枚組405分
仕様:カラー/STEREO/片面1層
リージョン:ALL
Run Time: 3 discs total 405 minutes
Format: NTSC
Language: Japanese
Region: ALL
収録内容
vol.1
[テイクダウン]
タックル
両足タックル
相四つ
ケンカ四つ
片足タックル
相四つ
ケンカ四つ
タックル連続技
両足タックル→片足タックル
ケンカ四つ片足タックル→抱え上げて投げ落とす
相四つ片足タックル→両足タックル
タックルを防がれた時の対処法
四つん這いになった場合
片方の脇を差された場合
小外掛け
骨盤崩し→再タックル
体を開いてがぶる
両脇を差された場合
[ポジショニング]
パスガード
両足タックル→かみつきパスガード
両足タックル→ジャンプしてパスガード
片足タックル→担ぎパスガード
[フィニッシュ]
サイドポジションからの攻撃
脇をしぼられた場合→マウントポジション→腕ひしぎ十字固め
脇を差されそうになった場合→アームロック→腕ひしぎ十字固め
顔を押された場合→V1アームロック→腕ひしぎ十字固め
マウントポジションからの攻撃
腕をクロスしてガードされた場合→腕ひしぎ十字固め→三角絞め
胴に抱きつかれた場合
アームロック
オモプラッタ
腕ひしぎ十字固め
ガードポジションからの攻撃
腕ひしぎ十字固めからの連携
オモプラッタ
三角絞め
三角絞めからの連携
オモプラッタ
腕ひしぎ十字固め
オモプラッタからの連携 三角絞め
腕十字/三角絞め/オモプラッタの連携例
[トレーニング]
シャドータックル
腰切り
もぐり回転
腰上げ
ポジションチェンジ
打ち込み
サイドポジション→マウント→腕ひしぎ十字固め
サイドポジション→腕ひしぎ十字固め
腕十字/三角絞め/オモプラッタの連携
vol.2
[タックルへのカウンター]
相四つ両足タックル→フロントチョーク
ケンカ四つ両足タックル→スリーパーホールド
相四つ片足タックル→フロントチョーク
低空の相四つ片足タックル→スリーパーホールド
ケンカ四つ片足タックル→フェイスロックorスリーパーホールド
低空のケンカ四つ片足タックル→横三角絞め
[がぶり]
スピニング・チョーク
スピニング・トゥー・ホールド
[バックサイドポジション]
抑え込みへ移行
腕をとりにいってから →腕ひしぎ十字固め
→アームロック
→サイドポジション
→腹固め/スリーパー・ホールド
腕がとれない場合 →フェイスロック
→スリーパーホールド
→横三角絞め
[ガードポジション]
起き上がり
アームドラッグ
ヒップスロー
[ハーフガード]
脇差し
もぐり
[トレーニング]
バービー
起き上がり反復
ヒップスロー反復
vol.3
[パンチからタックルへの連携]
ジャブ→タックル
ワンツー→タックル
オーバーハンド→タックル
アッパー→タックル
[タックルから打撃への連携]
タックル→ストレート
タックル→フック
タックル→膝蹴り
タックル→クリンチアッパー
[技を3つ以上連携]
ワンツー→タックル→ストレート
タックル→オーバーハンド→タックル
タックル→膝蹴り→タックル
タックル→クリンチアッパー→タックル
[カウンター]
ストレートにあわせるカウンター→タックル
組み合った状態で膝蹴りに対するカウンター→小外刈り
タックルにあわせるカウンター(ボタンなし)
1)膝蹴り
2)アッパー
3)首相撲からの膝蹴り
ガードポジションからの起き上がり(ボタンなし)
1)タックル
2)パンチ
3)がぶり
[打撃を使った寝技の連携]
インサイドガード(ボタンなし)
1)パウンド→パスガード
2)足関節→パウンド
ガードポジション パウンド→脇くぐり
ハーフガード 足への肘打ち→パスガード
サイドポジション 鉄槌→V1アームロック
マウントポジション
バックサイドポジション
[トレーニング]
サンドバッグ
ミット
パウンド
出演
高阪 剛(KOSAKA TSUYOSHI)
1970年3月6日、滋賀県草津市出身。中学時代より柔道を始め、正強高校(現奈良大学付属高校)、専修大学、東レ柔道部と柔道のエリートコースを辿る。1993年9月、リングスに入門。瞬く間に頭角を顕わし、リングスに来襲する世界の強豪を次々と倒した。1998年3月、第16回UFCで怪人キモを下し、一躍世界にその名を広める。その後、UFCのトップコンテンダーとして数々の名勝負を生み出し、世界のTKの名を不動のものにした。2001年10月に帰国後は、PRIDEのリングを中心にして活躍。2004年10月にはロン・ウォーターマンを下しパンクラススーパーヘビー級初代チャンピオンに輝いた。2006年5月、PRIDE無差別級GP一回戦でのマーク・ハント戦を最後に現役を引退。以後は自ら主宰するジムALLIANCE-SQUAREにて、後進の指導に力を尽くすとともに、テレビ解説、技術&トレーニングの本、DVDの出版など、多方面で活躍を続ける。2015年、ラグビー日本代表にタックルを指導し、ワールドカップ大躍進を支えた立役者の一人として注目を集める。さらに大晦日にはRIZINマットで現役に復帰。見事勝利を収め、中年の星として脚光を浴びた。
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