 
|  | 第9試合 5分3R |  | 
| ブラジリアン・トップ・チーム | 3R終了 | パンクラス東京 | 
| パウロ・フィリョ | 判定 3−0 | 近藤 有己 | 
|  | 第8試合 5分3R |  | 
| ルイス&ペネデイラス柔術 | 1R 4分29秒 | 大阪プロレス | 
| ジョン・ホーキ | レフェリーストップ (腕ひしぎ十字固め) | 村浜 武洋 | 
|  | 第7試合 5分3R |  | 
| パンクラスGRABAKA | 1R 1分52秒 | コロンビア・マーシャル・アーツ | 
| 菊田 早苗 | レフェリーストップ (マウントパンチ) | シェマック・ウォレス | 
| 日本人初のアブダビ世界王者・菊田早苗が、カーウソン・グレイシーの愛弟子シェマック・ウォレスと対戦。寝技に持ち込みプラジリアン柔術家からマウント奪取。マウントパンチ25連発を叩き込み、ウォレスの顔面を血だるまにし、完勝秒殺。9・30横浜文化体育館で近藤とのLヘビー級王者決定戦を尾崎社長に直訴したが、近藤はメインで敗れたため、最近成長著しい美濃輪育久との対戦が決まった。この日のメインでエース近藤有己を破り、パンクラス勢3連破を果たしたパウロ・フィリョも標的に入れた。 | 
|  | 第6試合 5分3R |  | 
| ブラジリアン・トップ・チーム | 1R 3分59秒 | フリー | 
| ホジェリオ
・ミノトゥロ・ノゲイラ | タップアウト (腕ひしぎ十字固め) | 藤井 克久 | 
|  | 第5試合 5分3R |  | 
| フリー | 1R終了 | 柔術&フリースタイル・グラップリング | 
| 坂田 亘 | レフェリーストップ | エイドリアン・セラーノ | 
|  | 第4試合 5分3R |  | 
| Team GRABAKA | 3R終了 | ブラジリアン・トップ・チーム | 
| 郷野 聡寛 | ドロー | ダスティン・デニス | 
|  | 第3試合 5分3R |  | 
| メキシコAAA | 1R 0分50秒 | パンクラス東京 | 
| ドス・カラス Jr | レフェリーストップ (ドス・カラス Jr のフロントスープレックスで 謙吾は右腕骨折) | 謙 吾 | 
| ドス・カラス Jrは、往年の名プロレスラー、ドス・カラスの長男。おじにミル・マスカラスを持つ男の正体は、14歳からアマレスに没頭した格闘家。身長197cm、106キロの肉体を持ち1996年にはグレコローマン92キロ級で世界選手権3位。シドニー五輪でもメキシコ代表候補に選ばれた。現在はメキシコの有力プロレス団体AAAで活躍している、プロレスと格闘技の2足わらじを履く器用なルチャ・リブレ格闘家だ。 謙吾が入場式でルチャのマスクを投げ捨てたのを見て闘志がめらめらと湧いたというドス・カラス Jr。 セコンドについた父ドス・カラスの目の前で1R50秒に豪快なフロントスープレックスで謙吾をぶん投げた。謙吾は年内絶望の右腕骨折でレフェリーストップ。見事、観衆を総立ちにさせる豪快勝利で総合格闘技デビューを果たしたアマレス&ルチャ戦士ドス・カラス Jrは試合後にコーナーからのバック宙を決めた。ノールール系の試合で空中殺法が炸裂する日も近い? | 
|  | 第2試合 5分3R |  | 
| U・FILE CAMP | 3R終了 | パンクラス横浜 | 
| 上山 龍紀 | ドロー | 窪田 幸生 | 
|  | 第1試合 5分3R |  | 
| U・FILE CAMP | 1R 3分5秒 | メキシコ フリー | 
| 大久保 一樹 | タップアウト (腕ひしぎ十字固め) | カト・クン・リー |