第10試合 異種格闘技ルール 3分10R |
アルジェリア | 7R 1分1秒 | バトラーツ |
モハメド・アリ | TKO (タオル投入により) |
石川 雄規 |
アリキックで応戦する石川だったが、アリのパンチの前に8回のダウンを奪われた石川のセコンドがタオルを投入し、石川のTKO負け。「もう一度、強くて勝てるプロレスラーになる方向性ができたら自主興行を再開させたい」と11月にでもロスの猪木道場へ行って修行したいという。 |
第9試合 PRIDEルール 1R10分 2・3R5分 |
米国 |
2R終了時 | バトラーツ |
クイントン ”ランペイジ” ジャクソン |
ドクターストップ (マウントパンチによる流血) |
アレキサンダー大塚 |
11.3 PRIDEの東京ドーム大会の出場権を賭けて戦った二人。”暴走ホームレスファイター”ジャクソンはPRIDEにおける桜庭との豪快な試合を評価された選手。大塚も以前PRIDEのリングで”キング・オブ・ストリート”といわれたマルコ・ファスを大どんでん返しで戦意喪失に追い込み大勝利し、ノールール大会でも名が知れ渡ったプロレスラー。しかし、試合はジャクソンが大塚からマウントをとり、パンチの雨を降らし、大塚が鼻から流血。鼻骨骨折の疑いもありドクターストップ。「このままでは終わらない。必ず期待にこたえられるようになって帰ってくる」と号泣した大塚。 |
第8試合 ルチャルール 30分1本勝負 |
メキシコ |
4分23秒 | UFO所属 |
ドス・カラス Jr. |
反則 (レフェリーに暴行) |
村上 和成 |
ドス・カラスのマスクを2度も剥がし、レフェリーにも暴行を働いた村上が反則負け。 |
第7試合 UWFルール 30分1本勝負 |
オランダ |
8分2秒 | 米国 |
バス・ルッテン |
TKO (左ミドルキックにより) |
カール・マレンコ |
第6試合 プロレスルール 30分1本 |
フリー |
1分26秒 | バトラーツ |
安田 忠夫 |
ギブアップ (フロント・ネックロック) |
モハメドヨネ |
第5試合 バトラーツルール 30分1本勝負 |
バトラーツ |
11分53秒 | |
臼田 勝美 |
ギブアップ (三角締め) |
トラジ・ムンスリー |
第4試合 バトラーツルール 30分1本勝負 |
高田道場所属 |
7分19秒 | 米国 |
松井 大二郎 |
ギブアップ (STF) |
シャノン ”ザ・キャノン” リッチ |
第3試合 バトラーツルール 30分1本勝負 |
バトラーツ |
6分39秒 | |
小野 武志 |
ギブアップ (腕ひしぎ逆十字固め) |
タノムサク鳥羽 |